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雑記帳 「納涼ビール電車」間もなく発車 愛知・豊橋(毎日新聞)

 路面電車が「走るビアホール」となる愛知県豊橋市の夏の風物詩「納涼ビール電車」の試乗会が14日夕行われた。正式運行は18日から9月10日まで。

 豊橋鉄道が始めて18年目。生ビール飲み放題、カラオケ、おつまみの弁当付きで1人3000円。豊橋駅前−運動公園前間(9.4キロ)を1時間20分かけて往復する。予約制で1日2便が運行される。

 試乗会の乗客は約30人。ちょうちんや風鈴が夏を演出する車内で、電車が走り始めるのを待ちかねたように「カンパーイ!」。日本がカメルーンとの初戦に臨む深夜のサッカーW杯もさかなにしながら「夏もキックオフ!」と盛り上がった。【沢田均】

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<シー・シェパード>元船長、活動「引退」示唆 地裁公判(毎日新聞)

 艦船侵入や傷害など5罪に問われた反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の抗議船「アディ・ギル号」元船長、ピーター・ベスーン被告(45)=ニュージーランド国籍=の第3回公判が31日、東京地裁(多和田隆史裁判長)であり、ベスーン被告は傷害の意図を改めて否定し「日本は国際捕鯨委員会(IWC)の勧告を無視している」と批判を展開した。

 多和田裁判長は被告人質問に先立ち、ベスーン被告に対して「法廷は主義主張を述べる場ではなく、裁判所が供述を制限することもありうる」と異例の注意をした。

 ベスーン被告は弁護側主尋問に「日本以外の諸外国では調査捕鯨は違法と見なされている」と主張したが、裁判長は発言を制限しなかった。1月にアディ・ギル号が調査捕鯨船団の監視船と衝突して沈没した事故に質問が及ぶと「船は私の人生そのもの」と涙を流し、抗議活動については「今後は南極海に行くことは一切ないと思う」と引退を示唆した。

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<面会権侵害>任意聴取容疑者の面会拒絶は違法 東京地裁(毎日新聞)

 任意聴取中の容疑者との面会を警視庁の警察官が拒んだのは面会権侵害として、東京都内の男性弁護士が都に200万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、都に慰謝料10万円の支払いを命じた。畠山稔裁判長は「警察官の対応は職務上の法的義務に背いており、違法行為にあたる」と述べた。

 都側は「任意聴取中の容疑者に弁護士との面会権を保障した規定はない」と主張したが、畠山裁判長は「面会権は刑事訴訟法が保障する弁護人依頼権に含まれる」と指摘。「任意聴取中でも、捜査機関は弁護士から面会の申し出があれば容疑者に伝え、容疑者が希望した場合は措置を講じるべきだ」と述べた。

 判決によると、弁護士は09年4月、板橋署で覚せい剤取締法違反の疑いがあるとして任意聴取を受けていた容疑者への面会を申し出たが、署員は「今は会わせられない」などと拒絶した。【和田武士】

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働き盛りの近視怖い パソコンなど悪影響 深刻な視力障害注意(産経新聞)

 パソコンや携帯電子機器が家庭や職場に普及し、目の健康が心配な現代の生活。特に強度近視は働き盛りに多く、しかも引き起こされる病気が早くから深刻な視力障害につながる。ところが、回復不可能なほど悪化してから受診するケースも多いとされ、専門家は「たかが近視と油断せず、自覚症状があったら早く検査を」と警告する。(草下健夫)

 ≪失明の第2の原因≫

 近視は多くの場合、「眼軸長」と呼ばれる眼球の奥行きが異常に延び、像が網膜より手前で結んでピンボケになる。強度近視では、この眼軸長が正視(像が正しく網膜に結ぶ)より3・5ミリ以上長いことが推定されている。全国で40歳以上の人口約6700万人のうち、360万人ほどが強度近視とみられている。

 東京医科歯科大学の大野京子准教授(眼科学)は「強度近視は遺伝的要因が大きいが、そこに携帯ゲームやパソコンなどの増加をはじめ、環境要因が加わっている。ハワイの日系人に近視が少ないことも、遺伝だけではないことを示唆している」と説明する。強度近視は、国内では緑内障に次いで2番目の失明の原因といわれている。

 強度近視の特徴として、大野准教授は「40〜50代に多く、両目に起こりやすい」と、働き盛りの世代に注意を促す。しかも「黄斑(おうはん)部という網膜の中心部分が障害されやすいため、早期から高度な視力障害が起こりやすい」。

 ≪放置すれば悪化も≫

 強度近視で特に起こりやすい病気として、大野准教授は次の4つを挙げる。

 (1)核白内障。水晶体の中央の「核」が濁る。手術が必要なのに、「視力が落ちた」と眼鏡やコンタクトレンズの度を上げて済ませている場合も。放置すればどんどん悪化する。

 (2)近視性黄斑部出血。眼軸長が延びたことで、物を見るための中心部分「黄斑部」の膜が裂け、異常な血管が網膜に入り込む。その血管は破けやすく、網膜に浮腫ができて視力が低下。突然、物が欠けたりゆがんだり、見ようとする所が見えなかったりする。「早期発見が特に重要だが、現実には受診が遅く治療不能なケースも多い。中心がゆがむなどの自覚症状があったら、すぐ受診を」(大野准教授)

 (3)近視性網膜脈絡膜萎縮(いしゅく)。眼軸長が延びた結果、網膜や脈絡膜が延ばされて薄くなり萎縮する。軽度のものは30代でも強度近視の半数に起こり、年齢とともに増加。物を見るための視細胞が死んで、視力障害や視野障害が起こる。治療法や予防法はない。

 (4)近視性視神経障害。眼軸長が延び、視神経が引き伸ばされて変形して早期から中心付近の視野がなくなる。ある程度進むと止めるのは難しい。

 思い当たる症状があったら眼科専門医を受診し、視力だけでなく屈折度、眼軸長、眼底などを調べ、必要に応じて精密検査をすることが大切。大野准教授は「両目で生活していると、片目の視力が悪くなっても気付きにくい。新聞やカレンダーなどを利用し、定期的に自分で片目ずつの見え方をチェックしては」とアドバイスしている。

                   ◇

 ■将来、さらに増加の見込み

 昨年度の文部科学省学校保健統計によると、疾病・異常別で裸眼視力1・0未満の子供の割合は、幼稚園〜高校の各学校段階を通じ、虫歯に次いで高い。裸眼視力0・3未満(ほとんどが近視とみられる)の割合は、幼稚園0・6%、小学校7・3%、中学校22・0%、高校27・7%だった。小学生は昭和50年の2・7%から、30年余りで3倍に増加。東京医科歯科大学の大野京子准教授は「子供の近視の増加傾向から、将来、強度近視がさらに増加すると見込まれる」と指摘している。

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官房長官、高速上限制度反対は「理解に苦しむ」(産経新聞)

 平野博文官房長官は16日午前の記者会見で、政府が国会提出している高速道路上限制度の関連法案に関連し「政策会議を行って議論しており(法案を)通すとか、通さないという議論は理解に苦しむ」と述べ、政府案の成立を目指す考えを強調した。

 法案をめぐっては、衆院国土交通委員長を務める民主党の川内博史氏が「委員会を通さない」と反対している。

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BoA、約2年ぶりの全国ツアー最終公演=「やりたい音楽を続けたい」(時事通信)

 歌手のBoAが16日に、約2年ぶりの全国ツアー「BoA LIVE TOUR 2010〜IDENTITY〜」の最終公演を東京国際フォーラム(東京都千代田区)で行った。公演ではメドレーを含めて21曲を披露。大人っぽい雰囲気のバラードや、鮮やかなダンスパフォーマンスで観客を魅了した。
 BoAが「音にも演出にもこだわった」と自信を見せるツアーの最終公演は、「BUMP BUMP! 」「まもりたい〜White Wishes〜」をはじめ、今年2月にリリースした日本で7枚目のオリジナルアルバム「IDENTITY」の収録曲を中心とした構成に。2005年のヒット曲「DO THE MOTION」や、米国でのデビュー曲「Eat You Up」のほか、ライブ初披露という「Before you said goodbye to me」なども歌った。
 「あのころはまだ幼くて 走り続けるのがすべてだった」。公演の冒頭、ステージ上に設置されたスクリーンには、日本でデビューした14歳の時の期待と不安などもつづられた文が映し出された。これとは対照的に、ステージ上ではアルバム「IDENTITY」について、「制作に深くかかわり、作詞、作曲も頑張った」などと語ったBoA。大人のアーティストへの成長ぶりが印象的だった。
 今年は2000年の韓国デビューから10周年に当たるが、BoAは「今まで音楽を思い切り楽しんできたけれど、この先も自分がやりたい音楽を続けられたらいいな」と話し、今後のアーティスト活動への情熱を新たにしていた。 

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<訃報>星川清司さん86歳=直木賞作家(毎日新聞)

 作家で脚本家の星川清司(ほしかわ・せいじ<本名・清=きよし>)さんが08年7月25日、肺炎のため亡くなっていたことが9日、分かった。86歳。葬儀は家族で済ませた。

 映画「眠狂四郎」シリーズの脚本を手がけ、90年には小説「小伝抄(こでんしょう)」で直木賞を受賞。生前は1926年生まれと公表していたが、実際は受賞時68歳で、日本文学振興会によれば65歳で受賞した古川薫さんの最年長記録を上回ることになる。

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学力テスト入札で文科省、見積書を「丸のみ」(読売新聞)

 文部科学省の「全国学力テスト」事業を巡り、同省が2008年度と09年度、事業を民間に委託するための入札を実施した際、中学校分の事業の予定価格を、小学校分より5億円以上高い約23億円に設定していたことがわかった。

 両年度とも、それぞれ単独で入札に参加した「内田洋行」(東京都)と「ベネッセコーポレーション」(岡山市)から、事前に提出された「見積書」をもとに、予定価格を決めていた。中学校分と小学校分の事業は同規模で、5億円を超える価格の開きは、同省が、業者の見積もりをほぼ“丸のみ”したことを裏付ける形になった。

 中学3年生と小学6年生を対象にした学力テストは、2年目の2008年度から採点・集計などの業務を民間に委託するため一般競争入札を導入した。しかし、一部業務を除き、中学校分は内田洋行が、小学校分はベネッセが、ほかに入札参加業者がいない「1社入札」で毎年落札している。

 文科省は08年度と09年度の入札の前に予定価格を決める際、会計検査院が「複数業者から取るのが望ましい」としている見積書について、中学校分は内田洋行から、小学校分はベネッセからしか取っていなかった。

 中学校分と小学校分の事業で対象になる生徒と児童の数は、いずれも約120万人と同規模。その一方、学校数は中学校が約半数のため、解答用紙の配送・回収費用などを低く抑えられる可能性はあった。

 しかし両年度とも、文科省は、中学校分の予定価格を小学校分(約17億〜18億円)より高い約23億円に設定。この結果、内田洋行の落札額は08年度は約22億4000万円でベネッセより約5億5000万円高く、09年度は約21億9000万円で、同じく約4億8000万円高かった。

 落札額の内訳を見ると、08年度では、内田洋行が借りた採点・集計システム(サーバー)の4か月間のレンタル料が、同じ製品を購入した場合の価格(約1億4800万円)より高い約1億8900万円に上り、採点のアルバイトの時給もベネッセより約26%高くなっている。

 文科省は、予定価格を決める際、見積書を複数の業者から取らなかった点について「実際に入札した業者の見積もりでないと、予定価格を積算する際の参考にならない」(初等中等教育局)と説明。中学校分の予定価格が小学校分を大きく上回ったことについては、「内田洋行が落札できなければ、テストが実施できなくなるため」(同局)として、同社に配慮したことを認めている。

 両社は3月末の入札で10年度の事業も落札しているが、文科省は3日現在、「契約手続きが済んでいない」として落札額を公表していない。内田洋行とベネッセはそれぞれ、「契約内容についてはお答えできない」としている。

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重度障害者 脳波で意思表示 産総研が開発(毎日新聞)

 意思疎通が難しい重度の障害者が、脳波を使って「ウーロン茶が飲みたい」など500以上の選択肢から意思表示できる小型装置を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)のチームが開発した。数年以内に1台10万円以下での実用化を目指す。

 産総研の長谷川良平ニューロテクノロジー研究グループ長らは、人が何かを見つめると特定の脳波が強まることに着目。コンピューター画面で点滅する選択肢(イラストと文字)を見せながら脳波計で脳波を測る仕組みを作った。

 外出先でも使えるよう、脳波計は縦5.5センチ、横3.3センチと名刺の半分程度で重さ24グラム。使う人の後頭部に装着し、画面上で選びたい選択肢を見つめて点滅回数を数えると、脳波がスイッチとなり選択肢を選べる。

 選択肢は3段階で計512通り。第1段階は「飲食する」「移動する」「気持ち」など8分類あり、各分類に入るとさらに細かい選択肢が選べる。例えば「飲食する」→「飲み物」→「ウーロン茶」と選べば、画面上に現れたキャラクターが「ウーロン茶を飲みたいです」としゃべる。

 体や言葉が不自由で意思疎通が難しい人は、パーキンソン病や筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)の患者だけで約14万人にのぼる。健常者10人で試験したところ、この装置で意思の6〜9割を正しく読み取れた。今後、ALS患者の協力を得て精度を上げるという。【高木昭午】

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